九州中央リハビリテーション学院

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理学療法学科 夜間部

Department of Physical Therapy -Night course-

掴もう!夢と感動

3年課程 夜間部
定員40名/1学年
取得できる資格 理学療法士国家試験受験資格
付与される称号 専門士(2021年度申請)

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)
本学院の基本理念と本学科のディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを踏まえ、次のような学生を求めています。
1)自分の目指す夢をあきらめず、前向きに努力する人
2)他者への思いやりを持ち、必要に応じたコミュニケーション能力や協調性を備えている人
3)理学療法士を目指すしっかりとした動機と意欲がある人
4)身体の運動のしくみに関心があり,基礎医学を学びたい人
5)理学療法を通して社会へ貢献し、奉仕しようとする意欲を持つ人

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)
本学科では、基礎分野、専門基礎分野および専門分野、臨床実習等を各年次において段階的・体系的に取得できるようカリキュラムを編成しています。他校にはない多様な演習科目の配置により国家試験科目等に限られず、学生が広く、深く、より専門的に学ぶことができ、そしてコミュニケーション能力、協調性及び自己解決能力を獲得できるカリキュラムを構成しています。また講義と演習・実習を関連づけ、理論と実践(臨床)を結びつけたカリキュラムとし、自ら理論と実践とを結び付けて考えることができるよう配慮しています。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定に関する方針)
本学科において卒業までに身につける資質・能力は以下のとおりである。
1)理学療法士の仕事に誇りをもって取り組むことができる人
2)理学療法士として必要な知識・技術を身につけ,臨床で活躍できる人
3)社会性を育み,チームアプローチに必要なコミュニケーション力のある人
4)理学療法を包括的に考え、理学療法の発展に寄与する研究活動ができる人

夜間部の特徴

仕事をしながら最短で理学療法士になる!
理学療法士養成課程として夜間部を開校しているのは、熊本県内では当学院だけです。2019年度入学生からは、3年課程に変更、昼間部4年課程との差別化を図りました。
夜間部最大のメリットは、夜は学生として講義や実技演習に臨みますが、昼間はリハビリ助手などをしながら実務経験を積むことができるということです。実際に患者さんと接して出てきた疑問が夜の講義で解決したり、講義で学んだ症例を勤務先の現場で目の当たりにして理解度が深まったり…実践と理論のフィードバック効果は絶大です。この昼と夜との相乗効果により、就職した際には即戦力として十分な活躍ができる環境がここにはあります。経済的な理由で進学を諦めている方、現在アルバイトをしながら自分の道を模索している方、大学卒業後さらに資格取得を考えている方、高密度の3年間で国家資格を手にしてみませんか!

夜間授業風景

1年生タイムテーブル(2019年度予定)

前 期
1限目
17:00
~18:30
生命倫理学 保健医療
福祉制度論
総合英語 リハビリテーション
概論
運動機能学Ⅰ
2限目
18:40
~20:10
理学療法概論 神経系
解剖生理学Ⅰ
人間関係学 臓器血管系
解剖生理学Ⅰ
情報処理学
3限目
20:20
~21:50
理学療法概論 神経系
解剖生理学Ⅱ
動作分析学 臓器血管系
解剖生理学Ⅱ
研究法概論
後 期
1限目
17:00
~18:30
コミュニ
ケーション論
内科学 精神医学 臨床心理学 予防・救急医学
/栄養学
2限目
18:40
~20:10
運動機能学Ⅱ 臓器血管系
解剖生理学Ⅲ
機能障害学 神経系
解剖生理学Ⅲ
体表解剖学
実習
3限目
20:20
~21:50
理学療法
評価学Ⅰ
運動療法学
総論
人間発達学 運動機能学 体表解剖学
実習

夜間部学生Q&A

昼間は社会人として病院や施設、または民間企業で働いている学生に“本音”を聞きました。

Q1 夜間部に入ったきっかけは?
Q2 勉強について
Q3 夜間部入学を考えている方へ

働くことのメリット

薄川 祐生 さん 鎮西高校 出身 勤務先:メディフィット回生会

A1
病気になる前に、病気にならない生活習慣を身につける。歳をとっても元気な身体でいる。そのために今できること、予防のための運動を広めていきたいと思っています。勉強すること、エビデンスや経験をもとに多くの方の縁の下の力持ちになれるよう理学療法士の資格を取りに入学しました。
A2
専門的で理解できるまでに時間はかかりますが、わかった時の達成感とそれを関連づけた次の疑問も生まれ、勉強することに興味が出てきます。朝から仕事、夜は学校と勉強できる時間はあまりありませんが、やる気とメリハリがあればなんとかなります。 自分の得意な教科、将来したい仕事の分野を特に力を入れて伸ばしていけたらと思っています。
A3
目標にする人や将来こんなことがしたい!!!といった目標をモチベーションにしながら入学すると何事にも挫けずに勉強できます。 志し半ばで入学しても中途半端ですし、せっかくするなら頼られる理学療法士を目指すべきだと思います。 困った時はクラスメイトが力になってくれます。共に頑張りましょう。

働くことのメリット

岩下 絵美 さん ルーテル学院高校 出身 勤務先:堤整形外科クリニック

A1
以前はフィットネスジムでインストラクターとして働いていました。痛みのある方や歩行困難な方に出逢い、何か自分も役に立てる事がないかと考えていた時に理学療法士に興味を持ち思いきって入学する事を決めました。
A2
想像していた以上にとても大変で、初めて聞く専門用語ばかりで覚える事が難しいですが、職場で実際にリハビリの現場を見れたり、PTの先生から話を伺う事も出来るので、勉強になる事が沢山あり、環境に助けられていると感じています。
A3
年齢も環境も違うクラスメイトと過ごすのは刺激にもなりますし、実際に病院で働きながら勉強が出来るのは夜間部ならではのメリットだと思います。

 

働くことのメリット

宇都宮 宏輝 さん 文徳高校 出身 勤務先:朝日野総合病院

A1
夜間部に入ると病院でリハビリ助手として働きながら、勉強ができるという話を聞きました。 現場の雰囲気を実際見て感じて、学校では経験できない事を学べるのではないかと思い、夜間部に入ろうと思いました。
A2
仕事も勉強も、初めて体験する専門分野でしたので、ついていくのが大変でしたが、同じ境遇の仲間達と協力し合うことで苦難を乗り越えています。
A3
夜間部は年齢層も幅広く、様々な経験をしてきた人がたくさんいます。そのような人達と勉強していく環境は自分にプラスになる事も多いです。また、勉強以外にも人生の先輩に相談にのってもらったり、たくさんの刺激を受けて学生生活を送る事が出来ています。このクラスの仲間と共に国家試験合格を目指します。

 

夜間部卒業生からのメッセージ

働くことのメリット

2016年度卒 谷口 明優 さん
鎮西高校 出身 勤務先:熊本託麻台リハビリテーション病院

2017年に学院を卒業し、現在は熊本託麻台リハビリテーション病院に勤務しています。学生時代は、夜間部に在籍していました。クラスメイトは幅広い年齢層であった為、勉強以外にも多くの事を学べました。入学当初は勉強や環境の変化に悩む事もありましたが、同じ志を持った仲間たちと切磋琢磨し合いながら共に頑張る事ができ、すばらしい経験ができたと思っています。勉強や進路について悩み、壁にぶつかる事もありましたが、学院の先生方が親身になって相談にのってくださったおかげもあり、乗り越える事ができました。学院で培った事は今の私の基盤となっています。 今の仕事は責任がありますが、やりがいのある仕事です。まだまだ分からない事ばかりですが、知識・技術の質を高めていく事はもちろん、謙虚な気持ちを忘れず、理学療法士として日々成長していきたいと思います。

働くことのメリット

2015年度卒 有働 慎太郎さん
鹿本高校・熊本学園大学 出身 勤務先:武蔵ヶ丘病院

大学卒業後5年間社会人を経験したのち、熊本で唯一夜間部のある本校に入学しました。当時、平日の日中は現在勤務している武蔵ヶ丘病院でリハビリ助手として働き、夜は学校という生活を続けてきました。病院での勤務は実際に患者様と接することが出来たり、分からないことがあればセラピストの方に質問できたりと学校の勉強にも直結し、とても有意義な時間でした。入学当初はこの生活に慣れるのが大変でしたが、同級生には同じような環境の人たちがたくさんいます。夜間部は、年齢層も幅広く、私のような社会人経験の人、子育てをしながら勉学に励まれている人など様々です。人生の先輩と共に励ましあい、勉強だけではなく仕事やプライベートの相談など助け合いながら乗り切ることができました。その仲間とは良き相談相手、遊び相手として今でも付き合っています。また、先生方は夜遅くまで勉強に付き合って下さり、実習で悩んだ時は真剣に話を聞いて頂きました。卒業後も学校に出向き、勉強会などでたくさんの事を学んでいます。
患者様は同じ怪我、病気の方は一人としておられません。そのため、その人に合った医療を提供するためには常にアンテナを張り、最新の情報を入手する必要があります。そしてなにより患者様の立場に立ち、独りよがりの治療にならないよう、患者様と一緒に問題解決を目指し日々努力していこうと思います。